【 コロナ禍後の無菌思想まん延? 】

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【 コロナ禍後の無菌思想まん延? 】
【 コロナ後の無菌思想まん延⁉️

結局、コロナ禍は丸2年経過し3年目に入っている現在ですが..。

NHK含むマスゴミは、連日感染者数等を重点においた「恐怖心の流布(ネガティブキャンペーン)」を連日行い、国民に対しての" 洗脳 "にある意味成功⁉️し、今の時世を作ってきた。
そもそも「積算し続ける」感染者も⁉️と言う感じで、インフルエンザは年ごとにリセットされてた数字のはず。

誰しも調べれば分かる、コロナ禍以前の「インフルエンザとの対比」は全く誰もしない。
通年のインフルエンザの感染者数は、1.000万人・死者数は1万人。

2年で換算すると、インフルエンザは感染者数2.000万人・死者数は2万人。コロナウィルスと比較すると、268万人・1.8万人。共にリスクで言うと、コロナウィルスが低いと理解出来るはずなのに、危険性の「煽り」や、社会活動の「制限」を行い、昨年度は11年振りに「自殺者数が増加」し生活に困窮する人も増えた。

単純に生きていれば、リスクはつきもので移動手段のあらゆる乗り物や、趣味やスポーツでさえも必ず危険性やリスクもある。デスクワークでさえ、疾患の原因にさえなりうる。

危険性の回避は、何事にも必要であったとしても「病的な神経質」なこの時世は如何なモノだろうか。無菌の世界はあり得ず、菌やウィルスに暴露されて得れる、身体の「免疫力」と「抵抗力」なのに。

今の時世の無菌思想の「まん延防止」..を願って止まない。今後、今のコロナ禍の様なマスク必須や、消毒の徹底が永続的に続くならば、身体の免疫力や抵抗力は必ず「落ちていき」次の必ず来るであろう「感染症」に対して、更に対抗は出来なくなっていくのは明らか..だと思う。

一番人にとって大事なのは、健康的な生活習慣であり無菌生活様式ではない。

規則正しい生活習慣、ケミカルを排除した食生活、健康維持と筋力upの日々の運動習慣、十分な心身共の休息..のみが、自身を守れる術だと思う。

※あくまでこの上記文面は、個人的な価値観ですが、イコールお店の価値観でもあります。無菌思想や時世の病的神経質な方は、根本的に価値の共有は不可とも思われます。その様な価値観の方は、ご来店されないことが双方にとっての幸せだと思います🙇


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