【 コロナ渦 ② 】

カテゴリー │オーガニック発酵野菜パスタ那覇イタリアン自家製粉飲食店

【 コロナ渦 ② 】

G7では常に最悪の日本の自殺率。

[photo:2]
去年で19.000人、リーマンショック時には33.000人の自殺数。

経済を優先すると患者数が増える感染症。
しかし、経済を後送りにすると社会情勢が不安定になり、自殺数が増加する。

死者数だけで言うと、過去の統計では「コロナ罹患⇒死亡者数」を上回ることは通年でも間違いない。

10万人に1~3人の、包丁を持った異常者が電車にいたら乗らない。だから、数人であっても重大なことだ⇒感染者抑制が第一条件。

と言うfbでの書き込みも先日あったが、それ以上の「確率」で国内での交通事故での死者数が出ている。かと言って、自動車を運転しない、乗らないとはなっていない。

人の人生、生きると言うことは「リスク」といつも隣合わせであり、リスクゼロと言うのは何事にも当てはまっていない。受け入れることが必須。

コロナも現在に言われる様な「悪」じゃなく「有益」なウィルスの可能性もある。
その証左がインフルエンザウィルスの抑制(死者数激減)が、実際の数字のデータで出ている。
近い将来には、その様なワクチン(抗コロナワクチン⇔インフルエンザ防御ワクチン)が開発されるかも?です(私見)

自己免疫を上げていく、持続する努力等々はコロナに限らず必要なことであり、逆に良い意味合いでの「気付き」のきっかけになったかも?であり、ウィルス由来のDNAを人類は「4%」取り込んでおり、ウィルスあっての?人類だとか。
確実性のある有名なエピソードは、人間の「受精」のシステムは「ウィルス感染」の形態そのものだとか。

思いつきに書いてみました↓↓↓↓↓↓

○「ウィルスとの共存」を自身が受け入れること。決して無益のみでないと言うこと。
○「マスコミの扇動・洗脳」に惑わされ、メンタルの疲弊・落ち込みを各自で防ぐこと。
○誰かと話をしたり愚痴や悩みを話すること。
○どれだけ感染者数が増えても、重症者・死亡者が増加しないなら(若しくは通年のインフルエンザより少ないなら)、実は危険性が少ないと客観的に思うこと。
⇒有効な予防・治療薬があるインフルエンザより感染者数・死亡者が少ないと言うことは、感染力も危険性も少ないと客観的に言える。
○食生活、運動、休養を心がけて健康に留意し、意識的に自己免疫力の維持と向上に努める。




























同じカテゴリー(オーガニック)の記事

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。